満喫するハワイカルチャー

何気なくハワイのコナコーヒーについて調べたら相当な高級豆だった話

台風が過ぎ去ったと思ったら、急に秋めいた気温になってきましたね。

肌寒い季節は、ついつい温かいコーヒーでホッと一息つきたくなるもの。

昨日は東京都中央区にある行きつけのコーヒー屋さんでのんびりしたら、笑顔が素敵なマスターが話しかけてきました。

ハワイのコナコーヒーがありますよ

ハワイの……コーヒーですか?

ハワイといえば海!ビーチ!といったイメージですが、どうやら地産のコーヒーが有名なようです。

なかでも代表的なブランドが「コナコーヒー」。

「コナってなんぞや?」と調べてみると、ハワイのコナ地区で収穫されているコーヒーを指すのだそう。

どうやら「粉コーヒー」ではないようです(笑)

気になった私は、挽きたての一杯を早速注文してみることに。

すると、酸味よりはコクがあって、とても深い味わい

かといって苦味もまったくなく、一口含んだ途端に、ルビーみたいに真っ赤なコーヒーチェリーが連想されました。

私が想像した真っ赤なコーヒーチェリーのイメージ

コナコーヒーの実(チェリー)は、大粒で人気のアラビカ種です。

オーナー曰く、なかでも「ピーベリー」と呼ばれるチェリーの豆は特別で、普通のコーヒーチェリーには平らな豆が2粒向かい合って入っているところ、ピーベリーの場合は大きな1粒だけが詰まっているとか。

しかもそれは、収穫してチェリーの皮むきをしてからでないとわからないらしい!

飲みごたえはとても濃厚な印象のコナコーヒーでしたが、通常2つのコーヒー豆に分散されている栄養分が1粒にギュッと凝縮されていると思うと納得です。

豆にもサイズによって階級がつけられていて、一番良いものは「エクストラファンシー」という最高等級になります。

等級が高いほど、まろやかで甘みのある風味になるとか。

「エクストラファンシー」の量はコナコーヒー全収穫量の約15%しかありません。

ピーベリー自体も、コナで収穫されるコーヒーのうちわずか3%程度しか採れないそうなので、とても貴重なものなんです。

ちなみにハワイの「コナコーヒー」は、ジャマイカの「ブルーマウンテン」、タンザニアの「キリマンジャロ」と並ぶ世界3大コーヒーの一つとして不動の人気を得ています。

コナコーヒー、いつも何気なく飲んでいましたが、かなり高級豆だったのですね。

実際に現地のハワイに行くとコナコーヒーの香ばしい香り漂う農園があり、コーヒー豆の焙煎や飲み比べ体験ができるそう!コーヒー好きの私にとってはとても興味をそそられれます!

ちなみにコナコーヒーブランドの一つ「ライオンコーヒー」は、日本でもカルディや大手スーパーで手に入りますよ。

キャラメル、バニラ、といったフレーバーシリーズも大人気の秘密ですので、ぜひ試してみてください!

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アロハスマイル編集部

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