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ハワイの離島の魅力!自然あふれるオアフ島、ハワイ島、マウイ島へ

Bali Hai from Tunnels Beach, Kauai, Hawaii

「ハワイといえば」という言葉を聞いたときに、まず連想するのはワイキキ、ホノルルなどの中心地の名前ではないでしょうか? 

これらはオアフ島という島にある地名のことですが、ハワイにはオアフ島以外にも5つの島があり、それぞれ素敵な魅力を持ち合わせています。 

そこで、ハワイに存在する6つの離島についてご紹介します。ハワイ初心者の方も、リピーターの方もぜひご覧ください。 

個性豊かな6つの島をご紹介

Sea Starfish on the beach at sunrise

ハワイには大きく分けて6つの島があります。 

北から順にカウアイ島、オアフ島、モロカイ島、マウイ島、ラナイ島、ハワイ島の順です。これからこの6つの島についてみていきましょう。

1.自然豊かな「カウアイ島」

Aerial view of spectacular Na Pali Coast

“ガーデン・アイランド”という異名をもつ景色の美しい島、カウアイ島。 

シダの洞窟やワイメア渓谷など、長い時間をかけて蓄積されてきた自然の力に夜美しい景観が観光客にもローカルの人々にも人気です。 

日本の田園風景を彷彿とさせるような一面の緑はどこか懐かしさをも感じさせます。

ハワイでもっとも自然の多い地域と言われており、観光地として有名なワイメア渓谷やワイルアの滝などがあります。 

しかも、有名な観光地のほとんどが自然の遺産なので、そのことからも自然の豊かさを伺うことができます。

2.定番中の定番「オアフ島」

HAWAII LANIKAI BEACH

言わずと知れたハワイの中心地の集うオアフ島。 

数えきれないほどの観光地やショッピングセンター、ビーチ、ホテルが存在し、日本人にとっては有数のリゾート地と愛されるほど、魅力の詰まった島です。 

ハワイに初めて行くという人はもちろんのこと、何度訪れても飽きることのない街を心ゆくまで体験してみてはいかがでしょうか?

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中心地にはワイキキビーチやアラモアナセンターなどの人気の観光地が勢揃いし、ノースショアの方面ではサーフィンを楽しむ人々を眺めることができます。

3.フラの発祥「モロカイ島」

Molokai island coast and Kahiwa falls (View from a helicopter)

オアフ島から南東方面におよそ40kmほど向かった場所にあるモロカイ島。 

モロカイ島に訪れる観光客は、ハワイを知り尽くした達人級の人だと言われるほど、観光には向いていないと思われがちな島ですが、観光名所がないからと言って過ごしにくい島というわけではありません。 

キャッチフレーズである“フレンドリー・アイランド”の通り、モロカイ島に住む人々の絆は固く、そしてゆったりと過ごすには最高の島なのだそう。 

ぜひ我こそはハワイの達人という方には足を運んでいただきたい島ですね。

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また、ハワイらしさがもっとも残る街として知られており、今も昔も変わらないハワイアンスピリットが強く根付いています。 

フラが生まれた地域でもあるため文化を感じたい方にはおすすめです。

4.美しい日の出を見るなら「マウイ島」

Wai'anapanapa State Park, Maui, Hawaii.  Road to Hana near the Black San Beach

オアフ島、ハワイ島に続いて名前を知っている島といえば、マウイ島という人も多いのではないでしょうか。 

ハワイの中で2番目に大きな面積を誇っています。 

ハワイの言葉で“太陽の家”という意味を持ち、その言葉通り日の出が息を飲むほどの絶景と有名な島です。

また、ハワイ語で「マウイ・ノカ・オイ(=マウイは最高)」という言葉も残る、ハワイ屈指の長きにわたって愛され続ける島のひとつです。 

自然が多いことも特徴ですが、その中でも山と海を同時に楽しむことのできる変わった環境も人気のポイントです。 

最初の旅行にマウイ島を選択する人はあまり多くはありませんが、2度目3度目のリピーターの方には楽しんでもらいやすいポイントがたくさんあります。

5.ハワイ屈指の楽園「ラナイ島」

Wonderful sunset from secret cove on the tropical island of Maui, Hawaii

6つの島の中でもっとも人口の少ない島、ラナイ島。 

秘境、楽園などと言われるほどで、知る人ぞ知る美しい島なのだそう。 

街全体もこじんまりとしているため、車でぐるっと一周して見ても楽しい、ハワイ屈指の楽園です。

広大な土地を生かしたパイナップル畑と、その土地が規模を拡大させた有数のリゾート地もあります。 

中心地オアフ島からも距離があるため、まだ開発されていない土地も残っていることから「ハワイ最後のパラダイス」とも呼ばれているのだそう。 

野生の七面鳥や豚なども生息するラナイ島では、オアフ島では体験することのない貴重な動物との出会いが待っています。

6.ハワイ最大の島「ハワイ島」

paradise tropical beach

ハワイの6つの島の中で最も広さのある島がハワイ島。 

ハワイのほかの島の総面積よりもハワイ島の面積は大きく、通称“ビッグ・アイランド”という異名を持っています。

オアフ島から見ると最も南にあるため、初めての観光で行くという方はやや少ないかもしれませんが、ハワイ島にはどの島よりも高い山である「マウナケア山」(4,205m)と「マウナロア山」(4,169m)があることは有名ですよね。 

面積にも高さにも、そのスケールの大きさには驚かされるとても雄大な島です。

ハワイ島の「マウナケア山」をもっと知る

火山

ハワイ島の紹介で登場していた「マウナケア山」。 

ハワイ島に5つあるとされている火山のうちのひとつの名前なんです。 

ハワイ島にはキラウエア火山・マウナケア火山・マウナロア火山・コハラ火山・フアラーライ火山という5つの火山があり、その中でも現在活火山として活動しているのはキラウエア火山とマウナロア火山です。 

とくに、キラウエア火山はハワイの火山としては非常に有名で、観光スポットとしても人気となっています。 

キラウエア火山は「ハワイ火山国立公園」という公園の敷地内にあり、自然の力を一挙に感じることができるようになっています。 

最近ではマグマが噴き出して太平洋へと流れる“火のホース”が注目を集めており、壮大な自然を見るべく多くの観光客が訪れるようになりました。 

また、ハワイの神話ではよく登場する火の女神“ペレ”の住んでいる場所とも考えられているため、神聖な場所としても知られているようです。 

日中であれば、火口や周りに連なる美しい山々を眺めることができるという楽しさがありますが、じつは夜の時間も非常におすすめ。 

辺りが暗いからこそ見える真っ赤なマグマの様子と空に広がる満点の星空のコラボレーションは私たちの深く強い感動を届けてくれることでしょう。 

ハワイ島へと足を運ぶ機会があれば、ぜひ「ハワイ火山国立公園」を訪れてみてくださいね。

ハワイ唯一の世界遺産、ハワイ火山国立公園の見どころを紹介!

まとめ

Silhouette of palm trees on the tropical beach at sunset.

今回はオアフ島含む合計6つの島をご紹介しましたが、気になる島は見つかりましたか? 

一度の旅行では回りきれない!という方も、2回3回と足を運んで、ハワイのたくさんの魅力をぜひ実際に体感してみてくださいね。 

それではみなさん、よい旅を!

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アロハスマイル編集部

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