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ハワイの花は意味がある|ハワイ定番のお花一覧【後編】

Set of watercolor leaves and flowers.

“ハワイらしい花”といえば、プルメリアやハイビスカスといった花がイメージできますよね。もちろん、これらの花もハワイでは有名ですが、それ以外にもたくさんのハワイでしか見ることのできない花が存在します。

そこで今回は、前回に続き、ハワイで定番となっている花を厳選してご紹介します。お土産選びの参考にも、ぜひご活用ください。

ハワイの花の香りに包まれたい!ハワイ定番のお花一覧【前編】はこちらからどうぞ。

6.花はひっそりと「ブーゲンビリア」

ハワイの花ブーゲンビリア

初めて花を発見したフランス人探検家・ブーガンヴィルの名前が由来して花の名前になっているブーゲンビリア。色あざやかな見た目が目を引く花ですが、実は花の部分は中央にある白い部分のみをいいます。周りを取り巻く葉はピンク以外に紫やオレンジなどがあり、遠くから見ていてもそのカラフルな出で立ちについつい目を奪われること間違いなしです。花言葉は「情熱」で、街中にも多く咲いているのでぜひ見つけてみてください。

7.悲しい恋の記憶「ナウパカ」

「悲恋花(ひれんばな)」と呼ばれるナウパカ。悲しい名前ですね。ナウパカには恋がきっかけとなった悲しい話が数多く語り継がれており、そのエピソードから悲恋花と呼ばれるようになったのだそう。下半分しか咲かないという特徴的な形から半分を相手に手渡してどこかへ行ってしまうといった内容の伝説が今現在でも広く語り継がれています。

この伝説には続きがあり、
「ふたつのナウパカの花を合わせると、二人の魂が導かれて恋人たちは結ばれる」という素敵なエピソードも持ち合わせたお花です。

 

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8.輝く未来へ「バードオブパラダイス」

ハワイの花バードオブパラダイス

名前も見た目のインパクト抜群の花であるバードオブパラダイス。南国・トロピカルな雰囲気が見た目からも伝わります。高さにすると1m以上にのぼるものもあり、堂々とした出で立ちが大きな特徴です。花言葉には「輝かしい未来」・「恋の伊達者」などがあり、おしゃれな風格漂っているということが伺えます。

現在では日本にも渡来しており、高級な花として親しまれ植物園で目にすることができます。道に咲いている様子を見るにはハワイで実際に目にしてくださいね。

9.無垢な心を持つ「ジンジャー」

ハワイの花ジンジャー

インドやマレーシアが原産地の花であるジンジャー。生姜という意味のジンジャーが頭をよぎりますが、この花とはまた種類の異なる植物で、これは正式には「ジンジャーリリー」と呼びます。食用の花ではありませんのでご注意ください。

白く綺麗な花をまとっているジンジャーの花言葉は「豊かな心」・「慕われる愛」といったもの。白い花の純粋さが際立つ花言葉です。このジンジャーは独特の甘い香りを持つため、香料として用いられることが多いです。おみやげ屋さんで香水を見つけたらぜひ香りを試してみてくださいね。

ピンクトーチジンジャー

こちらは毎週土曜日に行われているKCCのファーマーズマーケットで本日、売っていたピンクトーチジンジャーです。トーチジンジャーは、白いものものやローズトーチジンジャーなどあって、上記のジンジャーとはまたお花の形が違い面白いですよ。

10.自分らしく生きる「オオゴチョウ」

ハワイの花オオゴチョウ

日本では沖縄にも生息している温暖を好む花オオゴチョウ。ハワイでも街中に可憐に班を咲かせていますが、なんととても特徴的な花言葉を持っているんです。それが「自分らしく生きるのが一番」というもの。個性的な花言葉ですが、とても元気付けられますよね。自分らしくそれぞれの地で華やかに花をつけてきたオオゴチョウらしい素敵な花言葉です。

前編後編分けて、全10種類の花をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?知っている花もあれば初めて見る花もあったことと思います。どの花をとっても素敵な意味が込められていますが、ぜひお気に入りの花を見つけてハワイでも探してみてください。それではみなさん、よい旅を!

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アロハスマイル編集部

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