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ハワイで日傘はNG?ハワイと日本のファッション文化4つの違い


ハワイ旅行で気になる、現地の文化。

日本ならではの文化をハワイに持ち込んでしまうと、変わった人扱いをされてしまうかもしれません。

「郷に入れば郷に従え」という言葉もある通り、ハワイの文化を知っておいて損はないでしょう。

今回は、ファッションのポイントに絞って、日本とハワイでの違いを解説します。

旅先で浮いた人にならないように、いくつかのNG項目を押さえておきましょう!

【注意】ハワイと日本での4つのファッションの違い

ファッション

日本では当たり前のように着用している服装やアイテムも、ハワイではちょっと変わった人にみられてしまうことも。

現地の方々との円滑なコミュニケーションのために、以下のファッションには注意し、極力避けるようにしましょう。

1.マスクは重病者の印

日本ではよく見かける、マスク。実はこのマスクをかけるという行為は、ハワイでは重い病気を患った人という意味合いがあるのです。

というのも、日本ほどハワイではマスクの文化が主流ではありません。そのため、“マスクをかけなければいけないほどの病気=外を出歩いてはいけない”と勘違いされてしまいがちなのです。

日本にいるときには、花粉症や風邪気味、またすっぴんを隠すためにマスクを着用するということが当たり前のように行われていますが、ハワイではそうはいきません。

外にで歩く際にはマスクの着用は控えるようにしましょう。

ただし、飛行機での移動中は乾燥対策としてマスクの着用をおすすめします。マスクの着用はどうしても着用しなければならないシーンにとどめるようにしましょう。

2.日焼け防止には日傘ではなく帽子を

ハワイではほとんど日傘をみかけることがないため、日傘をさして出歩くと少し浮いてしまいます。

ハワイではもともと傘をさす文化が根強いものではなく、雨傘ですらもさす人は多くありません。雨がすぐに止む気候であることと、傘で片手がふさがれることに違和感を持つからでしょう。

とはいえハワイは日差しの強い地域です。日差しの予防は必要不可欠といえるでしょう。

では現地の方々は、日傘以外でどのように対策をしているのでしょうか?

ずばり、それは「帽子」です。ハワイ現地では帽子の着用がたいへんポピュラーなのです。

日差しを防ぐことのできるものであれどんな形でも構わないですが、アロハシャツに合わせるならばスポーティーなキャップ、ワンピースに合わせるなら優雅なハットなどがおすすめです。いずれにせよ、強い日差しを遮るためにはなくてはなりません。

また、日差し避けとしてはサングラスを着用する方も多いです。ただしアームカバーを着用する人はほとんどいないません。

このような細かなアイテムについては、現地で待ちゆく人たちを観察し、変だなと思ったら外すのがよいかもしれませんね。

3.レギンスやトレンカは避ける

「肌を直接見せることに抵抗がある」「1枚では涼しいから下に重ねたい」そんな方に大人気のファッションアイテムがレギンス・トレンカ。

数年前から日本で大流行し、今やファッションの定番となりましたよね。ミニスカートやハーフパンツのお供としては欠かせない存在になりつつあります。

しかし、レギンス・トレンカも日本ならではの着こなし。もちろん着用してはいけないというわけではありませんが、現地の方々はまず重ねては着用しません。

ヨガやランニングなどをするときには、そのまま1枚で着用します。また、ハワイのみならず、そのほかの欧米諸国から見ても珍しい文化といえるのです。

スカートやハーフパンツにほかのアイテムを合わせる、という考え方が日本なのでしょう。ハワイらしいファッションを極めるならば、何も合わせることなく1枚で過ごすことをおすすめします。

4.屋内と夜の外出では上着が必須アイテム

最後に注意していただきたいポイントが、上着を必ず持ち歩くこと。これはNGファションではありませんが、ぜひ覚えておいて欲しい知識です。

普段生活している際に、外と建物の中との気温差や夜の冷え込みに戸惑ったりすることがありませんか?

ハワイではその寒暖差が顕著です。

室内の冷房は日本と比べ物にならないくらいの設定温度だったり。意外ですが夜も冷え込みます。特に、海沿いに行くと風も強くなるため寒暖差は大きく感じることでしょう。

ハワイ旅行で出かける際には、ジャケットやパーカー、ストールなどの上から羽織れるアイテムを必ず持って出かけてくださいね。

ハワイのファッション事情をさらに学ぶ

Fashionable little girl in a hat with shopping bags

日本とハワイのファッションの違いについては知ることができたと思います。

ところで、「ハワイではそもそもどんな格好をしたらよいのか?」という質問に対して明確に答えられるでしょうか?

ハワイのファッションのNGを知ったついでに、ハワイの基本的な服装についても学んでおきましょう!

まず、何を着るべきか?

まずはハワイの街歩きの服装についてご紹介します。

ずばり、ハワイでは半袖半ズボン(ショートパンツ・スカート)のシンプルな格好が基本です。

ハワイの年間平均気温は26度程度。これは日本の9月くらいを想定してもらえれば分かりやすいかと思います。

基本的には半袖半ズボンで。バッグには羽織れるものを一枚持っておくのがちょうどよいでしょう。

また、足元はビーチサンダルとスニーカーを、TPOに合わせて選択しましょう。

歩く距離がやや長い場合はスニーカーで。ホテルから海まで行く程度であればビーチサンダルで良いと思います。

ビーチサンダルだけだとアクティビティの際に怪我をしてしまう可能性もあるので、日本からは二足持っていくようにしましょう。

アロハシャツについて知っておく

ハワイではアロハシャツが一般的に着られていると思っていませんか?

実は、そうではありません。むしろハワイではアロハシャツが正装とみなされています。ドレスコードのあるお店などでも通じるファションなのです。

アロハシャツを着用してしまうと、どうしても観光客然としてしまうかもしれません。(とはいえ、観光客なのですから、胸を張って着ればよいとは思うのですが……)

また、アロハシャツには柄によって込められている意味が異なります。

花柄だけと思われがちなアロハシャツですが、その柄は実に豊富。クジラの尻尾を模した「ホエールテール」やウミガメ柄の「ホヌ」など、それぞれに意味が込められているのです。

▼アロハシャツの詳しい意味については、以下の記事をご覧ください。

アロハシャツの柄にはこんな意味があった|現地のおすすめ店舗も紹介

日本からは何着持っていけば良い?

最後に、ハワイ旅行では何着の服を持っていくのがよいかについても考えていきます。

例えば一般的な4泊6日の例では、以下のような準備が必要になります。

1日目:日本から着ていく服
2日目:ハワイで着用する服
3日目:ハワイで着用する服
4日目:ハワイで着用する服
5日目:ハワイから来ていく服(機内泊)
6日目:日本で着用する服

分かりやすい考え方としては、日本から来ていく服、また日本で着用する服はスーツケースに入れる必要がないため、実質持っていくべき服の枚数は4枚(セット)となります。

泊数で覚えておくと分かりやすいかかもしれません。

ハワイの服装にはさまざまなマナーがあるだけでなく、このように一般的なルールを知っておくことで荷造りもぐっと楽になります。

以下の記事ではハワイのファッションについて詳しく解説しています。ハワイに行かれる予定のある方は、一度目を通してもらえればと思います。

▼現地で服を買う際におすすめのお店も掲載!

ハワイで着るべき服装は?おすすめの洋服・ファッションを徹底解説

まとめ

ハワイでのファッションの注意点を4つご紹介しました。

ぜひハワイ旅行の際には役立てて、安全で快適な旅の時間をお過ごしください。

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アロハスマイル編集部

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