ハワイで憧れの女子旅を計画しているみなさん。
行きたい場所や食べたいものなどがあふれてはいませんか？
海外旅行で人気のハワイには、写真に残したい魅力的なスポットがたくさんですよね。今回はハワイで人気のフォトジェニックスポットをまとめてご紹介します。
写真に収めたいフォトジェニックな観光スポット
綺麗な景色を写真に撮ってSNSにアップしてシェアするのは旅先での楽しみのひとつですね。
まず初めにご紹介するのは、ついつい写真撮りたくなってしまう観光スポットです。
ハワイで人気のフォトジェニックなスポットをご紹介しましょう。
1.ダイヤモンド・ヘッド
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ハワイといえばまず思い浮かぶのは「ダイヤモンド・ヘッド」という方も多いのではないでしょうか。
ダイヤモンド・ヘッドは火山の噴火によってできたクレーターで、ローカルや観光客にも人気のハイキングスポットです。片道40分くらいの子供でも気軽に登ることのできる簡単なハイキングコースで、標高232mから見下ろすハワイの景色は絶景。頂上からの景色を写真に撮ってシェアしましょう。
2.モアナルア・ガーデン
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日立グループのコマーシャル「この木なんの木〜」というフレーズで一躍有名となったモアナルア・ガーデンのこの大樹。
中南米原産のモンキーポッドと呼ばれる種類の樹で、樹齢はなんと100年！
豊かな緑が広がるモアナルア・ガーデンで、ハワイの空気をたっぷりと吸い込み一息ついてみてはいかがでしょうか。
（臨時休園中：2022年8月現在）
3.タンタラスの丘
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コオラウ山脈の一部がせり出している小さな丘を、「タンタラスの丘」と呼びます。
ここは、最高の夜景が見られるとあって夜に観光客が多く集まるスポットです。
宝石のような煌びやかな夜景はハワイ一と言われています。
夜間は道が少しわかりづらいので、夕食付きのオプショナルツアーを利用するとよいでしょう。
4.ホノルル美術館
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ダウンタウンに位置する「ホノルル美術館」はハワイだけでなく、ヨーロッパからアジアまでさまざまな国・地域の美術品を展示している美術館です。
特設展などは、日本の伝統的な作品や漫画家などの展覧会なども行われることも多いです。
写真撮影も可能（三脚・フラッシュ撮影は禁止）なので目に留まった美術品や敷地内の庭園を写真に収めてみてはいかがでしょうか。
5.カカアコのウォールアート
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ウォールアートのトレンド発信地「カカアコ地区」。
SNS映えする写真が撮れることですっかり有名ですね。
大きな壁に描かれたイラストはとても個性的。お気に入りのイラストを見つけて写真に収めてみましょう。
また、絵も2年に一度更新されているので、何度も通って変わっていく絵を楽しんでみても良いかもしれません。
6.ハワイシアター
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「太平洋のカーネギーホール」と呼ばれるハワイシアターは、今年で開業100周年。
ハワイの娯楽・文化・芸術の発信地として地元の人達に大切にされてきた建造物で、ここ数年はウェディングフォトスポットとして大人気の場所です。
美しく整った“HAWAII”の文字が、SNS映え間違いなしです。
7.ココヘッド・トレイル
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頂上まで一直線に伸びる古いレール跡の階段で有名な「ココヘッド・トレイル」。
下から見上げるだけで気が遠くなりそうですが、頂上から見渡せる360度の絶景はハワイ旅行の記念にぜひ写真に収めたいですね。
8.マジックアイランド
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アラモアナセンターから歩いてすぐのマジックアイランド。
ひんやりした朝の散歩も良し、サンセットを眺めに行くも良し、お気に入りの映えスポットが見つかりますよ。
フォトジェニックなおしゃれショッピングスポット
次はおしゃれなショッピングスポットのご紹介です。
ハワイで大人気のショッピングセンターやスーパーマーケットを集めてみました。
おみやげを探しながらついつい写真も撮りたくなるお店もご紹介します。
1.カカアコ・ファーマーズマーケット
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いまや毎日どこかで開催されているファーマーズマーケット。
ハワイ産のフルーツやオーガニック食材を使ったフードベンダーが沢山出店していますが、場所がカカアコとなればもう写真映えすること間違いなしです。
＜カカアコ・ファーマーズマーケット＞
住所：919 Ala Moana Blvd, Honolulu, HI 96814
毎週土曜日開催 8:00〜12:00
2.ロイヤル・ハワイアン・センター
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ワイキキのランドマークともいわれる「ロイヤル・ハワイアン・センター」は敷地の総面積がおよそ2万8800㎡ほどある広大なショッピングセンターです。
ショッピングやダイニングの他にも曜日ごとに無料のカルチャークラスが多数用意されており、フラやウクレレのレッスンを楽しむことができます。
また、１Fのロイヤルグローブにはフラショーやハワイアンミュージックを楽しむことのできるステージもあるので、ぜひハワイのエンターテインメントも合わせて堪能してくださいね。
＜ロイヤルハワイアンセンター＞
住所：2201 Kalākaua Ave, Honolulu, HI 96815
営業時間：9:00〜21:00
無休
3.インターナショナル・マーケットプレイス
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樹齢160年の大きなバニヤンツリーが出迎える「インターナショナル・マーケットプレイス」。
ワイキキの中心地に位置し、アメリカでも有名屈指のブランドが数多く立ち並んでいます。
毎週木曜日の午後4時～8時には「マヒク・ファーマーズ・マーケット」が開催され、ハワイの地元農家や生産者、アーチストによる様々なお店が出店しています。
＜インターナショナルマーケットプレイス＞
住所：2330 Kalākaua Ave, Honolulu, HI 96815
営業時間：11:00〜20:00
無休
4.カハラマーケット by フードランド
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2020年にオープンしたフードランド系列の新コンセプトスーパーマーケット「カハラマーケット」。
ハワイ産やオーガニックにこだわったフレッシュでナチュラルな厳選フードや、カハラマーケット限定のエコバッグなどおしゃれな雑貨が揃います。
＜カハラマーケット by フードランド＞
住所：4210 Waialae Ave Suite 301, Honolulu, HI 96816
営業時間：6:00〜21:00
無休
5.ダウントゥアース
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ハワイのオーガニックスーパーの草分け的存在「ダウントゥアース」。
ローカル産の野菜や果物、はちみつや石鹸など、お土産に買って帰りたいアイテムが豊富です。
もちろんお店のロゴバックもマストです。
＜ダウントゥアース＞
住所：500 Keawe St, Honolulu, HI 96813
営業時間：7:00〜22:00
無休
6.ソーハ・リビング
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ハワイらしいおみやげを探すなら、「ソーハリビング」がおすすめです。
海やビーチをモチーフにした可愛い雑貨や、ハワイ語で書かれたウッドサインなど、あれもこれも欲しくなってしまいます。
お子さん向けの「SoHa Keiki」も新しくオープンしたので、ハワイ大好きママさんは必見です。
＜ソーハ・リビング＞
住所：226 Lewers St l145, Honolulu, HI 96815
営業時間：10:00〜21:00
定休日：なし
7.ライオンコーヒー
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真っ赤なライオンコーヒーの袋を見ると、誰もがハワイを思い浮かべる…
ライオンコーヒーの焙煎工場に併設されたカフェ＆ショップは一度は訪れたいショッピングスポットです。
種類豊富なコーヒーのほか、オリジナル商品も盛りだくさん。おみやげ探しにいかがですか。
＜ライオンコーヒー＞
住所：1555 Kalani St, Honolulu, HI 96817
営業時間：6:30〜15:00
定休日：土・日
SNS映え必至の大人気スィーツ
最後にご紹介するのは、写真撮影必須のハワイのスィーツグルメです。
お味はもちろん最高なのですが、女の子が大好きなその見た目にも癒されてくださいね。
1.マツモト・シェイブアイスの‟レインボーシェイブアイス”
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ハワイに来たらやっぱり食べずには帰れない！
マツモトシェイブアイスのレインボーシェイブアイス。
カラフルな見た目にビックリしますが、食べてみると優しいお味。暑いハワイでレインボーシェイブアイスは鉄板です。
＜マツモト・シェイブ・アイス＞
住所：66-087 Kamehameha Hwy #605, Haleiwa, HI 96712
営業時間：9:00〜18:00
定休日：なし
2.サニーデイズの‟クロッフル”
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モンサラット通りに店を構えるおしゃれなカフェ「サニーデイズ」。
プレートランチやサンドイッチ、パンケーキなどが人気で味はもちろんのことですが、とにかくかわいい店内もオススメです。
クロワッサンとワッフルを合わせた新メニュー「クロッフル」は、サクサクの食感でみずみずしいベリーと相性バッチリ。
こちらの記事でも取り上げているサニーデイズ。クロッフルを食べに行く時は参考にしてみてくださいね。
＜サニーデイズ＞
住所：3045 Monsarrat Ave, Honolulu, HI 96815
営業時間：7:00〜15:00
定休日：木曜日
3. ナル・ヘルス バー＆カフェの‟ナルボウル”
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ハワイ産のフルーツを使ったアサイボウルや、新鮮な地元の野菜を使ったサンドイッチやスムージーで人気の「ナル・ヘルスバー＆カフェ」。
お店の一押し「ナルボウル」と、背景のNalu（波）がモチーフのウォールアートの雰囲気がバツグンです。
＜ナル・ヘルス バー＆カフェ＞
住所：1170 Auahi St Suite 145, Honolulu, HI 96814
営業時間：9:00〜18:00
定休日：なし
4. サーフラナイの‟’ピンクパレス・パンケーキ”
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歴史あるロイヤルハワイアンホテルのビーチフロント「サーフルーム」でぜひ食べたいのが‟ピンクパレス・パンケーキ”。
5段重ねのラブリーなピンクのパンケーキに、たっぷりのココナッツカフィアクリームとフレッシュベリーが添えられているシグネチャーメニューです。
ワイキキビーチを眺めながら、他では味わえない贅沢な朝食をお楽しみください。
＜サーフラナイ＞
住所：2259 Kalākaua Ave, Honolulu, HI 96815
営業時間：6:30〜10:30
定休日：なし
5. バナンの‟ヘルシーソフト”
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乳製品やお砂糖を一切使用せず、バナナ本来の甘さを活かしたハワイ生まれのスィーツ「バナン」。
日本のハワイフェアにも登場する有名デザートですが、やっぱり本場ハワイで食べたいですよね。
ロイヤルハワイアンホテル横のサーフボードの小道は有名なフォトスポットですが、ここにひっそりと店舗を構えているので、映える写真が撮れちゃいます。ワイキキ散歩の途中で立ち寄ってみてね。
＜バナン＞
住所：2301 Kalākaua Ave, Honolulu, HI 96815
営業時間：8:00〜20:00
定休日：なし
まとめ
ハワイには思わず写真を撮りたくなるフォトジェニックな場所がたくさんあることを感じていただけましたでしょうか 。
今回ご紹介したスポット以外にもたくさんの魅力的な場所やスィーツがいっぱいのハワイ。
次回のハワイ旅行ではお気に入りの写真をたくさん撮って、SNSにアップしてくださいね。
＞次のページでは、女子旅の4泊6日のサンプルスケジュールを実際に考えてみました！＜
