観光スポットハワイ島

ハワイ島の旅行ガイド|観光スポット・ホテル・エリアなどを総まとめ

ワイピオ渓谷

「ビッグアイランド」の通称で親しまれているハワイ島は、ハワイ諸島の中で最も広大な土地を持つ島です。

諸島の中では最も新しく、また、今この瞬間も火山から流れ出る溶岩で島が拡大しているという、まさに神秘の島なのです。

今回は、そんなハワイ島の観光情報を徹底的に解説していきます。

  • ハワイ島までの直行便情報
  • 分かりやすいハワイ島のエリア分け
  • ハワイ島の主要な観光スポット
  • ハワイ島の人気有名ホテル
  • レンタカーの活用方法

などなど。ハワイ島の観光に役立つ知識をこの記事に詰め込みました。

ご旅行を検討されている方にも、ハワイ島について調べようとしている方にも役立つ記事になっています。

ぜひ最後までご覧ください!

1.ハワイ島:自然の魅力あふれるビッグアイランド

ハワイ島 地図

そもそも、ハワイ島はどういった島なのでしょうか?

基本的な情報からご紹介していきます。

1-1.ハワイ島の概要

ハワイ諸島の南端に位置するハワイ島は、約1万k㎡の土地を持つ島です。約1万k㎡というと、東京都の約5倍の大きさ。

※ただし冒頭でも触れた通り、ハワイ島は活火山(マウナロア、キラウエア)によって今でも土地を拡大し続けています。

人口は20万人弱。観光の中心地であるオアフ島に次ぐ規模です。

ハワイ州全体の中でも指折りの都市であるヒロを有し、このヒロだけでも、ハワイ島人口の約1/4である4万人強もの人々が生活しています。

1-2.ハワイ島の気温・気候

基本的には一年を通して温暖な気候です。

平均気温は23.7℃で、最も寒い12月でも21℃を上回る気温です。とはいえ、山の上にもなると雪が積もるほどの気温に。

観光をする際は、季節を問わず場所に合わせた服装を心がけることが必要です。

1-3.ハワイ島と日本の時差

時差早見表

ハワイ島と日本には-19時間の時差があります。日本のほうが19時間進んでいる状態です。

日本の時間から19時間を引くのはちょっと難しいですが、日本の時間に5時間加えて、そこからまる1日引くのが分かりやすい計算方法となります。

ちなみに、日本からのフライト時間は7時間から、最大10時間ほどかかります。

ハワイ島から日本への往路は偏西風の影響を受けて、行きよりも数時間長いフライトになります。

1-4.ハワイ島の国際空港

コナ空港

ハワイ島の玄関口である国際空港は「コナ空港」「ヒロ空港」の2箇所あります。

そのうち、日本から乗り継ぎ無しで行ける直行便は「コナ空港」のみです。

なお、コナ空港行きの航空会社はJALとハワイアン航空の2社で、それぞれの発着スケジュールは以下の通りです。

JALの運航スケジュール

  便名 運航日 出発時刻 到着時刻
羽田→コナ JL770 毎日 21:25 09:50(同日)
コナ→羽田 JL779 毎日 12:05 16:35(翌日)

※スケジュールは2018年、2月時点のものです。最新のスケジュールはJALのHPをご確認ください。

ハワイアン航空の運航スケジュール

  便名 運航日 出発時刻 到着時刻
羽田→コナ HA852 水・金・日 23:55 12:40(同日)
コナ→羽田 HA851 水・金・日 17:30 22:05(翌日)

※スケジュールは2018年、2月時点のものです。最新のスケジュールはハワイアン航空のHPをご確認ください。

なお、日本(羽田)とハワイ(コナ)を結ぶ直行便については以下の記事でより詳しく紹介しています。

運航スケジュールだけでなく、コナ空港の詳細な情報や付近の観光名所まで紹介していますので、ぜひご覧ください。

ハワイ島への直行便はJALとハワイアン航空で!羽田からコナ空港へ

2.ハワイ島は6つのエリアを知っておこう

 

ハワイ 地図

ハワイの概要を踏まえた上で、ハワイのエリアについて学んでいきましょう。

ここでは、ハワイ島を大きく6つのエリアに分けてご紹介します。

ハワイ 地図 南

2-1.コナ

西に位置するコナには、ヒロに続いてハワイ島で二番目に大きな街「カイルア コナ」があります。

ヒロに比べて雨が少なく、乾燥しているのも特徴の一つです。

先ほども触れた通り、日本との直行便を結ぶコナ空港があり、日本への直接的な玄関口としても機能しています。

中心街であるカイルア コナは、ノスタルジックな建物が軒を連ねる情緒溢れる街です。

街にはレストランやショッピングも豊富なので、観光にもってこいの島でしょう。

2-2.カウ

南に位置するのがカウです。カウにあるサウスポイントという場所はハワイ島の最南端であり、またアメリカ合衆国全体の最南端でもあります。

※サウスポイントじたいに施設はありませんが、フィッシングポイントとして地元の方々が釣りを楽しんだりしています。

観光地としては、世界遺産でもあるハワイ火山国立公園や、黒い砂浜が特等的なプルナウビーチなど、自然の神秘を感じられるスポットが点在しています。

ハワイ火山国立公園はマウナロアとキラウエアという巨大な活火山を有しており、公園の敷地だけでハワイ島全体の3%も占めています。

2-3.プナ

カウから跨ったハワイ火山国立公園は東部のプナにまで及んでいます。

このプナは、火山の恩恵によって、サウナや温水池が点在しているという特徴を持っています。

人口が数百から数千の小さな町がいくつかあります。しかし、カポホやカラパナと呼ばれる街は、火山の噴火によって消失してしまいました。

このエリアの歴史は、火山活動と切っても切れない関係にあるのです。

ハワイ 地図 北

2-4.ヒロ

ハワイ島で最も大きな島が、このヒロです。ハワイ郡の郡庁所在地でもあり、州全体として見ても有数の大きな街となっています。

ホノルルからの定期便が頻繁に運航しているヒロ国際空港や、ハワイ大学のヒロ校など、外部との接点としても欠かせないエリアです。

他方でリゾート地としても知られ、リゾートホテルも立ち並んでいます。

レインボーフォールズなどの有名な観光地もあり、ハワイ島を訪れた際は足を運びたい街の一つといえるでしょう。

2-5.ハマクア

ハワイ東北部のハマクアは、かつて砂糖(サトウキビ)産業で栄えた地域です。

ハマクア最大の街であるホノカアは日系人の街で、今も多くの子孫が生活をしています。

レストランやアンティークショップが並び、ローカルタウンとして観光客にも人気。

他にもワイピオ渓谷やアカカ滝など、有名な景勝地を有しており、見どころの多い地域です。

2-6.コハラ

北西部に広がるのがコハラです。南側(サウス コハラ)はリゾート地として知られ、数多くのホテルが立ち並んでいます。

ワイコロア ビーチ周辺の沿岸部はワイコロア リゾートエリアとも呼ばれ、建築当時(1988年)世界最大の工費がかけらたとも言われているヒルトン ワイコロア ビレッジなどがあります。

他方で北側(ノース コハラ)は未開拓の土地が多く、砂漠や渓谷がほとんどを占めています。

ちなみに、ハワイ全体で最も古いカメハメハ大王像が、このノースコハラのカパアウという街に建っています。

3.ハワイ島の主要な観光スポット

ハワイ島のエリアをざっくりと知ったところで、続いては具体的な観光地について見ていきましょう。

3-1.キラウエア火山

キラウエア火山

ハワイ島でもっとも有名な観光スポットのひとつが、ハワイ火山国立公園内にあるキラウエア火山です。

キラウエア火山はハワイ語で「吹き出す」ことを意味しており、その名の通り今でも活動を続けている活火山なのです。

ツアーを利用することで、燃え盛る溶岩を目の前で見ることもできます。自然の力を感じられる、ハワイ島ならではのスポットです。

3-2.レインボー フォールズ

レインボー フォールズ

ヒロの街から車で数分の場所にあるのがこのレインボー フォールズ。

滝壺から舞い上がる水滴が反射し、虹がかかることで有名なスポットです。

車で移動した場合は、駐車場からすぐ先に滝を眺めることができる展望台が設置されています。

お子さんやご家族全員で見に行けるアクセスの良さも人気のポイントです。

3-3.プウホヌア オ ホナウナウ国立公園

プウホヌア オ ホナウナウ国立公園

ハワイの文化に触れるならプウホヌア オ ホナウナウ国立公園を訪れてはいかがでしょうか。

かつて、罪を犯した者が逃げ込む場所であったこの公園は、ハワイでも指折りの神聖なスポットです。

敷地内には王族の居住地もあり、散策がてらにハワイの歴史を体感することができるでしょう。

3-4.マウナケア山

マウナケア山

ハワイ語で「白い山」の意味を持つマウナケア山は、ハワイ最高峰の山。その標高は4000mを超え、冬の山頂はその名の通り雪で覆われて真っ白になります。

雲の上の高さから眺める空は絶景。日の出や日の入り、そして夜空も最高のロケーションで楽しむことができます。

山道が舗装されているので、山頂まで車で訪れることができるのも嬉しいポイントです。ただし車でのアクセスは4輪駆動車限定。ぜひツアーで訪れましょう。

3-5.チェーン オブ クレーターズ ロード

チェーン オブ クレーターズ ロード

ハワイ島の大自然を感じるのなら、チェーン オブ クレーターズ ロードがおすすめです。

ハワイ火山国立公園内にあるチェーン オブ クレーターズ ロードは、溶岩によってできたクレーターが続くドライブコース。

延々と続く黒黒とした大地を眺めながら、ハワイ島ならではの景色を体感することができるでしょう。

3-6.サウスポイント

サウスポイント

ハワイ島最南端のサウスポイント(カ ラエ岬)は、ハワイ島だけでなくアメリカ全体で見ても最南端の場所です。

とはいえ、なにかの施設や建造物があるわけではなく、魚を釣り上げる大型の滑車があるのみ。

現地の方々が釣りやバーベキューを楽しんでいる、のどかなスポットなのです。

最南端に行った記念の写真を撮るよりも、アメリカの最南端を訪れたのだ、という思い出を持ち帰ることができるスポットです。

3-7.プナルウ黒砂海岸

プナルウ黒砂海岸

これぞハワイ島!といえる海岸が、プナルウ黒砂海岸です。

その名の通り、この海岸の砂浜は真っ黒。これは、砕けた溶岩が堆積したものと言われています。

通常の砂浜よりもやや大粒なこの海岸では、初めての感触を脚で楽しむことができるでしょう。

ハワイの観光スポットについては、以下の記事でより詳しくまとめています。

記事で知ることのできる観光スポットをまとめたマップがこちらです。

  1. キラウエア火山
  2. マウナケア山
  3. ワイピオ渓谷
  4. アカカ滝州立公園
  5. ポロル渓谷
  6. レインボー フォールズ
  7. オニヅカ ビジター センター
  8. チェーン オブ クレーターズ ロード
  9. すばる天文台
  10. サウスポイント
  11. プナルウ黒砂海岸
  12. ハプナ ビーチ州立公園
  13. カハルウ ビーチパーク
  14. ヒロの街
  15. ホノカアの街
  16. プウホヌア オ ホナウナウ国立公園
  17. プウコホラ ヘイアウ国立歴史公園
  18. カメハメハ大王像 (カパアウ)
  19. UCC ハワイ コナ コーヒー直営農園
  20. ビッグ アイランド キャンディーズ 本社

上記の観光スポットについて、さらに詳細を知りたい方はぜひこちらもご覧ください!

ハワイ島でおすすめ・人気の観光スポット20選!観光マップもご紹介

4.ハワイ島の主要なホテル

リゾート ホテル

続いては、ハワイ島で主要なホテルについても紹介していきます。

目的や予算、行きたい観光地などと併せてホテルを選ぶようにしましょう。

4-1.フォーシーズンズ リゾート フアラライ

ハワイ島屈指のリゾートホテルが、このフォーシーズンズ リゾート フアラライ。ハワイ島でも数少ない5つ星ホテルです。

客室は全室バンガロータイプ。家屋を一軒独占して過ごすことができるので、これ以上のプライベート感はありません。

ホテルの目の前には美しいビーチがあり、また、周囲は溶岩で囲まれているというまさにハワイ島ならではの立地です。

これぞハワイなリゾートホテルをお探しの方はぜひどうぞ。

4-2.シェラトン コナ リゾート アンド スパ アット ケアウホウ ベイ

コナエリアでおすすめなのが、シェラトン コナ リゾート アンド スパ アット ケアウホウ ベイです。

コナ国際空港から車で30分ほど。立地としても申し分ありません。

そしてなんとこのホテルでは、海に面したレストランで体長2メートルにもなる巨大なマンタを見ることができるのです。

マンタを見られるスポットは世界有数であるため、非常に貴重な体験となるでしょう。

4-3. グランド ナニロア ホテル ヒロ – ダブルツリー バイ ヒルトン

グランド ナニロア ホテル ヒロ – ダブルツリー バイ ヒルトンはヒロのエリア周辺でおすすめホテルです。

ヒロ空港や、ヒロの街へのアクセスは抜群。気軽に足を運ぶことができます。

このホテルには400名ほど収容できる巨大はスペースが用意されています。結婚式からビジネスの会議まで、様々な用途で利用できるホテルでしょう。

ハワイ島のホテルについては、以下の記事でより詳しくまとめています。

エリア別にホテルを紹介しているので、行きたい観光地とセットでご活用いただければと思います!

ハワイ島のおすすめホテル18選|エリア別に人気ホテルをご紹介

5.ハワイ島の移動には、レンタカーを活用しよう

ドライブ レンタカー

ここまで解説してきた通り、ハワイ島は自然が豊かで広大な島です。しかし他方で、交通機関が十分に整っていないという欠点もあります。

そこで活用したのがレンタカーです。ハワイ島で自由なプランの旅行を楽しみたいのであれば、レンタカーの利用は必須といえるでしょう。

また、ハワイ島は交通量がそう多くないうえ、ほとんどの道が片側一車線なので運転しやすい土地であるといえます。

日本で予約しておけば、英語が話せなくても問題なくレンタルすることができます。ハワイ島を訪れる際はぜひレンタカーを活用しましょう。

レンタカーを利用する際に知っておきたいのは、以下の知識です。

  • レンタカーの利用方法
  • レンタカー外車の選び方
  • ハワイの交通ルール

これらの情報は別の記事でひとまとめにしてご紹介していますので、ぜひこちらもご覧ください。

ハワイ島でのレンタカー活用マニュアル|予約方法や運転の注意点など

6.ハワイ島を訪れるなら、パッケージツアーが便利

海外ツアー

ハワイ島に限らず、海外旅行で必ず予約しておくものに「航空券」と「ホテル」があります。

そして、その二つは多くの場合パッケージツアーとして、航空会社や旅行代理店から販売されています。

有名所ではJALJTBのツアーがおすすめです。

大手の企業が運営しているツアーは、空港からホテルの送迎や各種オプションなど、嬉しい特典がついてくることもあります。

航空券とホテルをそれぞれ予約するのも場合によってはありですが、その際はツアーの料金を確認した上で利用するのが良いでしょう。

7.まとめ

サウスポイント

魅惑の島、ハワイ島の観光情報についてまとめてご紹介しました。

ホテルや観光スポットなど、より詳しい情報を知りたい方はそれぞれのリンクより、詳しい関連記事をご覧いただければと思います!

みなさんのハワイ島旅行が、素敵なものになるよう心から願っております!

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アロハスマイル編集部

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