基本ナビ

新しい今のハワイの楽しみ方、気をつけること

米当局が11月8日(月)より、海外から米国に到着する外国籍の渡航者に対し、ワクチン接種証明書と渡航3日以内の陰性証明の提示を義務付けています。

これにより、ハワイに安心して旅行ができるようになります。

ただ、以前と変わった所や気をつける所は?が気になりますよね。これらについてお答えします。

Q, 今まで一般的にあった交通機関(シャトルバス、レンタカー、タクシー、ウーバー、Biki)は引き続き利用できますか?利用の仕方にルール変更はありますか?

ハワイの交通機関については、コロナ前と変わりなく運行されています。

利用のルールはマスク着用はもちろん、ソーシャルディスタンスを保ちながら乗車します。

また、コロナを意識した変更や工夫があるのでご紹介します。

The Bus

The Busは2021年7月1日から、ハワイの交通系ICカード「HOLOカード」を導入しました。

バス乗車前に入手&チャージしておき、1日に2回の乗車運賃を支払うことで、自動的に「ワンデイパス」になります。

HOLOカードは乗車時だけかざせばOK。

HOLOカードに完全移行したことで、「紙のワンデーパス」は、2021年6月30日で廃止になりました。

これにより、運転手と乗客の接触が無くなります。

The Bus HP:http://www.thebus.org/fare/adultfare.asp
Holo HP(日本語):https://www.holocard.net/ja/

ロバーツハワイ

バス、シャトル、チャーターなど送迎している会社です。

以下、ロバーツの安全のための乗車の際のお願いになります。

•運転手のマスク着用義務、お客様の乗車中のマスク着用を必ずお願いします。
•全ての車両にサニタイザーを設置し、お客様の車両乗り降りの際使用が可能です。
•追跡調査の手段として、全てのお客様の姓名、メールアドレス、携帯電話番号を提出するように義務づけられています。
•車両を待つ際には、他のお客様とのソーシャルデイスタンスを保つようお願いしています。
•乗車前に検温させていただいている。高熱のお客様は乗車をお断りしています。
•運転席後ろの列は、運転手とのソーシャルディスタンス保持のため着席できません。
•走行中あるいはツアー途中での席の変更はできないため、一度おかけになった席は最終下車地まで変更できません。

https://www.robertshawaii.com/transportation/safety-protocol-jp/

ワイキキトロリー

オープンエアートロリー。

市内や観光地を巡回している観光客に人気のバスです。

以下、ワイキキトロリーの安全のための乗車の際のお願いになります。

•ドライバーは常にマスクを着用致します。
•乗客の皆様にもマスクの着用をお願い致します。
•消毒剤(手指用)は全ての車両に設置致します。
•座席数に制限をつけ、密にならないように致します。
•他のお客様との間隔を6フィート(約2メートル)に保って頂くようお願い致します。
•安全規約の記号を設置させて頂きます。
•現金払いは不可とさせて頂きます。
•ドライバーによる安全規約の説明をさせて頂きます。

https://jp.waikikitrolley.com/

レンタカー&Uber&スクーター(GO X)

レンタカー不足のため料金が高騰。

旅行者が大幅に減少したことで、レンタカー会社の多くが保有車両を売却、もしくは米本土に送り返していました。

しかし、渡航制限の段階的な緩和や、ワクチン接種が進んだことなどで、ハワイの観光産業が徐々に回復傾向にあり、春休みを迎えた3月下旬から観光客が急増。

1日のレンタカーの料金が300〜600ドルまでに高騰し、ピーク時には一部で料金が1,000ドルに達したことが報告されました。

またUberも同様、利用者の増加に伴いピーク時の料金が値上がりしています。

Go Xは乗り捨て型電動スクーター。

昨年廃止になったはずの乗り捨て型電動スクーターを、最近、また見かけるようになりました。

実は今年7月に電動スクーターを規制する新しい法律ができたためです。

Go Xスクーターはワイキキの18以上の場所でレンタルと返却ができます。

手軽に乗れるこのスクーターは観光客に人気がありますが、かなりのスピードと不安定な乗り物のため、乗車には注意が必要です。

https://goxapp.com/scooter-rentals-in-honolulu

Q, 飲食店の開業時間や利用方法(マスクのルールや店内飲食でのワクチン接種証明証の要否)

11月12日より屋外に関しては規制がなくなるといううれしい緩和の反面、屋内に関しては引き続き6feetの距離を保つ必要があると発表されました。

今まで気軽に利用できていたフードコートのテーブルもロープなどが張られ、出入口を一カ所にしセキュリティーがワクチンパスをチェックしないと利用できません。

しかし、場所によってはパブリックのテーブルや椅子は座れ、買ったものをそこで食べられ、規制が張られていないところも見かけます。

https://www.hawaiinewsnow.com/2021/11/03/restaurants-hard-hit-by-pandemic-will-continue-face-social-distancing-restrictions/

オアフ島:9月13日よりレストランなどの施設への入店・入場にワクチン接種済の証明または陰性証明の要提示へ

9月13日より60日間をめどに、オアフ島内の下記の施設利用の際には、ハワイ州が承認したワクチン接種済みカードの提示、または所定の方法で48時間以内に取得した陰性証明と、英文の顔写真付き身分証明書の提示が求められます。

12歳未満と、15分以内の短時間の滞在は除外されます。

また、酒類の提供は22:00までに制限されます。

●対象となるオアフ島内の施設
・レストラン、フードコート、バーでの店内飲食時(テイクアウトは除く)
・ジム、ヨガスタジオ、ダンススタジオ、フィットネス施設
・ボーリング場、ビリヤード場、アーケード施設
・映画館、美術館、博物館
・植物園、動物園、水族館、その他のアトラクションの屋内施設部分
・商業目的で船舶を利用するボートツアー
・プール

Q, コロナ前と比べて、できなくなくなったこと/ルールが変わったこと

最近ではコロナルールでの生活にも慣れ、規制はありますができるようになってきました。

また、野外ではマスクを着けている人と着けていない人がいます。

レストランやブランドショップなど、室内での収容人数があるため人気店などは、外に行列ができています。

ハワイではロックダウンもあり、その中閉店してしまったお店も多く、特に日本人観光客向けのレストランやお土産店はなくなってしまいましたが、メインランドからの観光客は増えているため、新しくオープンしたお店もあります。

次回のハワイ旅行では、日本語を話せるスタッフが以前より減っていることもあり、今までとは違ったハワイを感じられるかもしれません。

まとめ

様々なコロナ対策により不便になったことよりも、簡素化や衛生管理がコロナ前よりも進んだ気がします。

レストランなど室内収容人数の規制はありますが、事前の予約で通常の利用は可能ですし、野外イベントも緩和されています。

しっかりとしたコロナ対策の下で、今のハワイをお楽しみください。

この記事を書いた人

アロハスマイル編集部

アロハスマイルでは【在住者が監修できるメディア】として、正しい情報を提供していきます。