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ハワイで使えるおすすめのSIMカード4選|料金・使い方・注意点などを徹底解説

海外旅行に行く際、現地でいつも使っているスマートフォンを使って家族や友人とLINEでやり取りしたり、撮った写真をすぐSNSにアップできたら便利ですね。

海外でインターネットを使う手段の1つとして、「SIMカード」があります。

使い方によっては最も安く便利にネットを使える方法と言えるでしょう。

今回は、ハワイで使えるSIMカードのオススメ4選を紹介します!

SIMカードとは?|メリット・デメリットと注意点

そもそもSIMカードとは

SIMカードとは、スマートフォンに内蔵されている小さなICカードのことです。それぞれの端末を特定するためのIDが登録されています。

私たちが日本で使っているスマートフォンにも、必ず挿入されているものです。

海外では、このSIMカードを現地のものに入れ替えることで、日本にいる時と同じようにデータ通信をすることができます。

海外でSIMカードを使うメリット・デメリット

海外でSIMカードを使うメリットは、何と言っても場所を選ばないことです。現地の回線を使っているので、もちろんWi-Fi圏外でもネットを使うことがきます。

またWi-Fiルーターや充電器といった機器を持ち運ぶ必要がないので、荷物になりません。格安のものからデータ量が多いものまで、多数のプランの中から自分に合ったものを選べるのも魅力です。

一方、SIMフリー確認や通信設定が面倒であることや、日本の電話番号が一時的に無効化されてしまうといったデメリットもあります。日本で使っているSIMカードの紛失にも、注意が必要です。

ハワイでSIMカードを使うための4ステップ|使用条件や設定について

それでは、ハワイでSIMカードを使うためのステップを見てみましょう。

1. 自分のスマートフォンが「SIMフリー」かチェックしよう

自分のスマートフォンにSIMカードを挿入して、海外でも同じように使うには、「SIMフリー」が条件です。

今使っている端末がSIMフリーなら、ハワイでもそのまま使用できるので問題ないでしょう。しかしドコモやソフトバンク、auなどのスマートフォンは、自社のSIMカードしか使えないように「SIMロック」がかかっています。

SIMロックがかかっている端末では、残念ながら海外のSIMカードを入れても使うことはできません。

今使っている端末をハワイでも利用したい場合は、契約している通信会社の店頭もしくはインターネットで、SIMロック解除の手続き(無料〜3,000円程度)をしておきましょう。

SIMロック解除ができない機種もありますので、事前の確認は必須です。

2. SIMカードを申し込もう

ご自身のスマートフォンでSIMカードが使えることがわかったら、SIMカードを注文しましょう。

ハワイで使うSIMカードは、旅行前にAmazonをはじめとするオンラインストアで購入して自宅や会社で受け取るか、国内の所定の場所まで取りに行くことをオススメします。

なぜならハワイに到着して「さぁSIMカードを手に入れよう!」と思っても、現在空港にはSIMカードの購入場所が無いからです。

SIMカード取扱店はワイキキ近辺にあるので、それまでネットにつながらないのは少し不便に感じる方も少なくないはずです。

現地に到着後すぐにネットを使用できるように、できれば出国前に入手しておきましょう。

3. SIMカードの受け取り・スマホに設定しよう

SIMカードを受け取ったら、ハワイ出発前に、ご自身のスマホで設定をしておきましょう。

設定の仕方はカード会社によって異なりますが、専用アプリをインストールしたり、事前に通信プランを選択しておいたりと、購入時に何らかの説明がありますので、それに従えば問題ないでしょう。

4. 現地でSIMカードを有効にしよう

ハワイに着いたら、購入したSIMカードを有効化しましょう。

日本で設定を済ませておけば、現地に到着してからは携帯電話の電源を入れるだけで(もしくはアプリで簡単操作するだけで)、簡単にインターネットに接続できるようになっていますよ。

【番外編】ハワイ現地でSIMカードが必要になったら

どうしても日本でSIMカードを設定する時間がなければ、ハワイに着いてからでもSIMカードを購入できます。

例えば、以下のショップで買うことができます。

  • アラモアナセンター(1階、LUPICIAの前)
  • オハナ・ワイキキ・イースト(1階、HOKU Wireless)

ハワイで使えるオススメのSIMカード4選

それでは、ハワイで使えるSIMカードのオススメ4選をご紹介します。

1.『H2O Wireless』

大手通信会社AT&Tの回線を使用しているH2O Wirelessは、オアフ島であればほぼ全域が4G LTEでカバーされているという優れもの。データ通信の速さにこだわりたい人にはオススメのSIMカードです。

ロサンゼルスやサンフランシスコ、ニューヨークでも、そのまま使うことができます。

出費は使った分だけに抑えたいという方には、従量制のPay As You Goプランが便利。データ量を気にせず使いたい場合は、月単位のMONTHLY UNLIMITED PLANSプランや、SIMカード本体料金・通話料金・開通作業(電話番号発行)を全て含んだ90日間パッケージ(2,530円)もあります。

H20のSIMカードは、Amazonで発注、日本で受け取りができます。

オンライン購入手続の次の画面で、ハワイ到着日(SIMカードのアクティベート開始日)を入力しておきましょう。当日になったら自動で通信開始&アメリカの電話番号がメールで送られてくるという、なんとも嬉しいお任せサポートが人気の一つです。

フライト中にSIMカードを交換しておけば、ハワイの空港に着いた瞬間から通信ができますよ。

ただしテザリングはできませんので、注意してください。

2.『MOST SIM』(AT&T版)

MOST SIM(AT&T版)は、アメリカで最も広域の3G/4Gネットワークカバー範囲を誇る「AT&T」回線を使った、とにかく速いSIMカードです。

オアフ島、カウアイ島、マウイ島、ハ ワイ島などへアイランド・ホッピングされる予定のある方は、通信が途絶えることを気にせず使うことができる優れものです。

高速データ使い放題のため、YoutubeやTwitterなど、データ使用量の多いコンテンツを無制限に閲覧できるのも人気の理由です。

プランは7日間(3,150円)、15日間(3,990円)、30日間(5,980円)の3つから選べます。

またMOST SIMは、購入からアクティベーション設定までを全て日本語で行えます。Amazonで注文したあと、自宅で受け取り、日本を出発する前に、オンラインで事前設定を行いましょう。

3.『MOST SIM』(T-mobile版)

MOST SIM(T-mobile版)は、アメリカで4G LTEの通信速度が最速のキャリアを使っています。

AT&T版との違いは、他の機器とのテザリングができることです。

高速データ通信使い放題プランは、5日間(2,790円)、7日間(3,190円)、10日間(3,490円)から最大120日間(23,600円)まで、滞在日数に応じて自分にあったプランを選ぶことができます。

「Wi-Fiがなさそうなところでも、パソコンで仕事をするかもしれない」「SIMカードを買うほどではないが、ケータイをネットに繋げたい友だちがいる」といった時に便利です。

また、ほとんどの携帯が繋がらないとされているアメリカ有数の観光地「グランドキャニオン」でも、MOST SIM(T-mobile版)ならサクサク通信することができます。ハワイ旅行の前後にグランドキャニオンも予定しているなら、こちらのSIMカード一択でしょう。

4.『ハナセル』

月単位での契約で、十分なサービスを安く契約するなら、ハナセルがオススメです。

安心の日本語サポートで、月額料金$9.99からお好きなプランが選べます。月$79のパッケージでは、米国内通話と高速データ使い放題、YouTubeと音楽がストリーミングし放題、テキスト使いたい放題、さらにテザリングもOK(7GBまで)という、使い切ろうと思っても使いきれないほど膨大なデータ量がついてきます。

オンラインでよっぽど動画ストリーミングなど繰り返していなければ、数週間の旅行でテザリング7GBを超えることもありませんので、3つ以上のデバイスで半無制限にインターネットを使いたい時には重宝するでしょう。

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参考:【SIMカードで必要な容量はどのくらい?】

SIMカードのデータ容量は一体どれくらい必要なのか、迷う人は多いと思います。

これはハワイ旅行に限らずですが、データ使用量はだいたい「1週間で1GB」を目安にしておけば良いでしょう。

参考までに、1GBでは以下の程度の回線利用が可能です。

  • WEB閲覧:約4,000ページ
  • LINE(通話):約2,400分
  • LINE(テキスト):50万回
  • Youtube閲覧:約8分
  • メール送信:約2,000通
  • MAP閲覧:約270回

動画を多めに観る・常にTwitterを開いているという方は、1GBでは足りないかもしれません。どうしても不安な方は、少し多めのデータを購入しておくと安心です。

ハワイでSIMカードのデータを節約するには?

フリーWi-Fi表示

SIMカードは利用に慣れないと、貴重なデータを使い果たしてしまわないか、不安になるかもしれませんね。

そこで最後に、ハワイでSIMカードのデータを節約するコツをご紹介します。

ハワイについたら空港のWi-Fiが使える

ハワイには、ハワイ島とマウイ島に3ヶ所、オアフ島とモロカイ島に2ヶ所、そしてカウアイ島とラナイ島に1ヶ所ずつ、全部で12の空港があります(2022年6月現在)。

中でも多くの観光客が利用しているのは、オアフ島のダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル国際空港)やハワイ島・コナ国際空港でしょう。

上記の空港では、無料のWi-Fiサービス「HNL Free Wi-Fi」や「Boingo Hotspot」が提供されており、Wi-Fi圏内にいる空港利用者は誰でも接続することができます。

飛行機の無事の着陸や、空港から町への移動を調べるのに、とても便利です。

ハワイの街中ではWi-Fiが使えるスポットを活用しよう

ハワイ市内でも、街中のWi-Fiスポットを上手に活用することで、SIMカードのデータを節約することができるでしょう。

Wi-Fiスポットは、無線の高速インターネット(LAN)を利用できるエリアのことで、その圏内にいれば誰でもインターネットを利用することができます。

ハワイでは、日本と同じかそれ以上に、無料のWi-Fiスポットが充実しています。

例えばハワイ州観光局の「ハワイ・ツーリズム・オーソリティ(Hawaii Tourism Authority)」は、オアフ島の中心地・ワイキキエリアで無料Wi-Fiを提供しています。

また以下の飲食店でもWi-Fiスポットを利用できます。

  • スターバックス
  • マクドナルド
  • コーヒービーン&ティーリーフ
  • アイランド・ビンテージ・コーヒー

ショッピングセンターも無料のWi-Fiスポットを提供しているところが増えてきました。

  • ロイヤル・ハワイアン・センター
  • アラモアナセンター
  • ホールフーズマーケット
  • T ギャラリア・ハワイ by DFS(現在休業中)
  • アップルストア
  • ワイキキ・ショッピング・プラザ
  • カハラモール

最近では、ホテルのロビーや客室にも無料のWi-Fiが導入されています。

Wi-Fiの圏外に出てしまったらデータローミングに切り替え、それ以外はできるだけWi-Fiを使うことで、データ使用量をグッと節約できるはずです。

まとめ

以上、ハワイ旅行にオススメのSIMカードを4選ご紹介しました。

ぜひあなたにピッタリのプランを見つけて、ハワイで快適なインターネット生活を送ってくださいね!

この記事を書いた人

アロハスマイル編集部

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