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知っておくと役に立つ!ハワイ滞在中、万が一コロナに感染したらどうなる?

日本からハワイに旅行中、もし発熱やのどの痛み、味覚症状などが出てコロナに感染した可能性がある場合は、下記の手順をお勧めします(ワイキキ内のホテルに宿泊していることを想定)。

1.クリニックに電話をして症状を説明する

日本語対応を希望される方は、ワイキキ内にある緊急医療クリニックに電話をして症状を説明してください。
*ホテルの部屋までの往診は現在行われておりません。

ワイキキ緊急クリニック(カラカウア通り2155番地、バンクオブハワイビル3F308号室)
電話808-924-3399(月―金曜日9時―17時、土曜日9時-12時営業)
http://www.waikikiclinic.org/j-top.htm

ストラブ・ドクターズ・オンコール(シェラトンワイキキ内)
電話808-971-6000(月ー土曜日10時―20時営業)
ストラブ・ドクターズ・オンコール(ヒルトンハワイアンビレッジ内)
電話808-973-5250(月ー金曜日8時―16時)
https://www.hawaiipacifichealth.org/straub/patient-visitors/doctors-on-call/

英語ができる方は、ハワイアンパシフィックヘルスのバーチャルクリニックに電話(英語)でお問い合わせください。ビデオ通話で診断、カウンセリングしてもらえます。

Hawaii Pacific Health COVID-19 Virtual Clinic
電話808-462-5430
https://www.hawaiipacifichealth.org/hph-covid-19-updates/covid-19-virtual-clinic-and-monitoring-program/

2.感染の疑いがある場合は、検査を受ける

ワイキキ緊急クリニックの場合、まず電話で相談し、検査を受ける場合は他のお客様と会わないように事前にアポイントを取る。PCR検査料は$219.95。結果が出るまで1日かかるため、一旦ホテルの部屋で待機。

ストラブ・ドクターズ・オンコールの場合は、電話で事前に相談し訪問。15分で結果がわかるラピッド(簡易)テストで検査。簡易検査料は$108.34。

その場で陰性であれば対面の診療を受けられるが、陽性と判断された場合は改めて指定のカピオラニ・メディカル病院でPCR検査を受ける必要があります。

3.検査後陽性の場合は、症状により対応方法が異なる

上記テストで陰性であれば問題ありませんが、簡易検査で陽性が出た場合下記の流れになります。

<症状がない場合>

そのままホテルで10日間自主隔離になります(ホテルに届け出が必要です)。
部屋から出ることはできませんので、ホテルによってルームサービスで食事を頼むことになります。
ちなみにシェラトンワイキキでは現在ルームサービスを停止しているため、ウーバーイーツなどデリバリーで食事をオーダーすると、ベルマンが部屋まで持ってきてくれます。
10日の自主隔離後、帰国のためのPCR検査($195~$220、3月17日現在)を受けて陰性であれば、証明書をもらい日本に帰国することができます。

<症状が出た場合>

病院に行き、再検査、診療および治療してもらう必要があります。
症状のレベルにもよりますが、病院に検査のアポイントを取っていく必要があります。
呼吸が苦しい、胸が圧迫されるなど重篤な症状の時は、911番で救急車を呼ぶ必要があります。
②の検査を受けたクリニックの紹介状が必要になります。

病院のアポイントは英語ですが、下記から予約することができます。
https://www.clinicallabs.com/covid/

1.まずボタンが2つあります。SickかFeeling wellのボタンで、症状が出た場合はSickのボタンをクリックします。

2.ワイキキから一番近い病院は、カピオラニメディカルセンターになりますので、一番左のボタンをクリックします。

3.左の欄からSICKを選び、日付と時間を選びます。

4.日時と場所の確認画面が正しければ、NEXTを押す。

5.予約番号が表示されます。

6.EMAILでも予約完了のメールが届きます。

7.予約時間の5分前にはカピオラニメディカルセンターに行ってください。

その後、入院することになるのか、入院せずにホテルで自主隔離になるのかは、医師の判断になります。

4.帰国前の陰性確認

①②でご紹介したワイキキ内の医療クリニックで、ハワイ出発の72時間以内に陰性証明を取得する必要があります。陰性証明書があれば、基本的に問題なくハワイから出発できますし、日本の入国も問題ないはずです。
日本到着後、検疫で受ける抗原検査(無料、義務)を受け、2週間の自主隔離(待機)が必要になります。
空港から公共交通機関を利用できないので、家族に迎えを頼むかハイヤーなどの手配が必要です。

帰国時に必要な検査証明書の詳細はこちらから。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page25_001994.html

5.治療費と海外旅行傷害保険について

ハワイで発病した場合は、基本的に日本で加入した海外旅行傷害保険で検査代も含めカバーされます。
病院で診療が必要な場合も保険証書をお持ちください。
治療費がいくらになるのかは、症状や治療方法、入院日数によって変わってきますので一概にお答えできません。ただ保険に入っていれば限度額まではカバーされますので保険会社に直接ご確認ください。

ハワイ到着時、滞在中のご案内、注意事項については、ハワイ州観光局のページをご覧ください。

 https://www.allhawaii.jp/covid19