#SUPPORT ALOHA(サポートアロハ)とは
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、観光客訪問者数が9割減という経済的なダメージを受けているハワイのコミュニティを支援することを目的として立ち上げられたプロジェクトです。
2020年8月に始まった「#SUPPORT ALOHA(サポートアロハ)」ですが、第1弾はローカルショップから始まり、第2弾はフラコミュニティを支援する「#HULA STRONG(フラストロング)」、第3弾は2021年2月に発表されたスポーツイベントやスポーツクラブを支援する「#RUN STRONG(ランストロング)」とラインナップも豊富。
一番新しい「#RUN STRONG(ランストロング)」シリーズでは、これまでの定番アイテムであるTシャツやマグカップの他に、サンバイザー、ウェストポーチ、バックパックやタオルなどアクティブな方におススメのアイテムも加わりました。
「#SUPPORT ALOHA(サポートアロハ)」では、商品の販売を通じてローカルビジネスのお手伝いをするとともに、各ローカルショップやコミュニティのロゴグッズの売上げの10%~15%をそのショップやコミュニティに還元しています。
また、「#SUPPORT ALOHA(サポートアロハ)」のオリジナルグッズの売上げの10%を、食糧の支援を必要としている人たちへの支援を行っているハワイフードバンクに寄付しています。
昨年8月から12月までの5ヶ月間で、合計$10027(日本円で約105万円)の寄付を達成しており、目標は$20000です。
「#SUPPORT ALOHA(サポートアロハ)」の主な特徴
1. チャリティ支援型プロジェクトで、経済的ダメージを受けているハワイのコミュニティをサポート
2. ハワイ発のD2Cブランドとしてハワイ在住アーティストのデザインを商品化
3. 在庫のないオンデマンド製造により、環境保護を意識した「サスティナブル・ファッション」を実現
4. ご賛同していただいた購入者にはお店(一部)から「マハロ・ギフト(Mahalo Gift)」をプレゼント
5. サポートが必要な地元ローカルの誰でも参加が可能
ハワイの観光は少しずつ再開してきていますが、経済が立ち直るにはしばらく時間がかかると思います。
しかし、地元ローカルの人たちは、お互い助け合いアロハの精神で明るく前向きに頑張っています。
このプロジェクトを一人でも多くのハワイファンへ届けるため、ぜひシェアをお願いします。