基本ナビ

日本帰国後10日間自主待機生レポート

みなさんが近々ハワイに来られたとしても日本へ帰国する時どんな手続きや準備が必要なのか、実際に帰国した際のリアルな情報をお届けします。

まず日本へ帰国のための準備として、スマートフォーンとアプリのダウンロードが必要になります。

iPhoneをお持ちの方は下記2つのアプリが必要です。

最新情報は厚生労働省・入国者健康管理センターのウェブサイトをご確認ください。https://www.hco.mhlw.go.jp/

入国者健康居所確認アプリ(MySOS)による位置情報・健康状態の報告

今回ハワイ出発前にiPhoneにダウンロードして、氏名のほかパスポート番号や生年月日を入力してから出発したので、羽田空港到着時とてもスムーズでした。

飛行機を降りてターミナルを順路に沿って進むのですが、アプリに入力していない人も多かったようです。

その場でアプリをダウンロードしたり必要事項の入力しているとどんどん待ち時間が長くなるので、ホノルル出発前に済ませておいた方が早く進めます。

その後宣誓書の提出(出発前に自分で用意するか、していなければ機内で配布されます)、ワクチン接種済み票の提示、抗原(唾液)検査など、入国前のターミナルで流れに沿って案内されます。

気を付けなくてはならないのが、空港からの移動とその後14日間の自主待期期間には公共交通機関を使えないことです。

空港から自宅までの交通手段は、電車、バス、タクシー、航空機(国内線)などの公共交通機関が使えないので、家族に迎えに来てもらうか、レンタカーや入国者の送迎を請け負っている特別なハイヤー等を手配しなければなりません。

今回、東京空港検疫所が品川駅方面(大森駅、五反田、品川駅)、川崎駅方面(蒲田駅、川崎駅)に運行している入国者専用無料バスを使いました。

1時間に1本運行しているのタイミングが合えば利用しやすいと思います。 最新スケジュールはこちらから

もし利用できる交通手段がない場合は、空港近くか無料バスで行ける駅近くで入国者を受け入れ可能な宿泊施設を探して滞在しなければなりません。

空港を出て自宅および待機場所についたら、アプリで待機場所の位置情報を登録します。

1日数回「現在の位置情報」を求める通知が来るので、即座に「現在地報告」ボタンを押して応答しなければなりません。また1日1回健康状態の報告も行います。

さらに「居所確認」としてビデオ通話への応答も1日1回(複数回のことも)求められます。

室内の背景も含めて自分の上半身の映像を30秒自動的に録画されるので、待機場所にいなければ応答することができないということになります。

入国後14日間(もしくは短縮で10日間)の待機期間中は、自宅もしくは宿泊施設で待機し他者と接触せず、毎日位置情報と健康状態の報告を行わなければなりません。

それを怠ると氏名の公表や外国人の場合は在留資格取り消しおよび強制退去の対象になるそうです。

ワクチン接種済みであれば、10日目以降改めて受ける検査の陰性結果を入国者健康居所確認アプリ(MySOS)で届け出れば、待機期間が14日間が10日間に短縮されます。

電車に乗らずカーシェアのレンタカーで羽田空港第一ターミナルにあるPCR検査センターへ行き、30分で結果が出るクイック検査(1900円)を受けました。https://covid-kensa.com/haneda.html

鼻腔に綿棒を入れる抗原定量検査(30分)の陰性という検査証明書を受け取り、MYSOSのアプリで「特別な状況の届出」から検査証明書の画像をアップロードします。

アップロードして30分ぐらいで、受理の通知が来ました。

規則上は翌日から待機が解除となりますとありますが、現実的にもう問題ないでしょう。

これでやっと自由になれます。

・接触確認アプリ(COCOA) (このアプリは入国者だけでなく国民全員に依頼してます。)
アプリをダウンロードする必要がありますが、待機期間中は他者との接触がないことが前提なので、利用することはないと思います。

・スマートフォンの位置情報設定・保存(iPhone以外の方)
*スマートフォンを持ってない人、アプリをインストールできない人は、空港でご自身の負担でスマートフォンをレンタルしなければなりません。

まとめ

・ハワイで帰国前にすること
①PCR検査を出発前72時間以内に受けて陰性証明書を受け取る
②スマートフォーンにアプリを2つダウンロードする
③ワクチン接種済証明を準備
・日本到着後の移動方法と待機場所(自宅か宿泊先)を考えて(手配して)おく
・自主待機中はきちんと居所確認や位置情報、健康状態を報告する。

今回上記の準備をしていたおかげで羽田空港についてからもとてもスムーズでした。

ワクチンを2回接種しハワイ出発前、到着後も陰性でしたので14日間も必要ないと思いますので、一刻も早く10日間短縮がもっと短縮されることを切に願います。

みなさんもお気をつけて!

この記事を書いた人

アロハスマイル編集部

アロハスマイルでは【在住者が監修できるメディア】として、正しい情報を提供していきます。